西大和学園補習校中学部卒業生からメッセージ

西大和学園補習校中学部卒業生からメッセージ

西大和学園では、未知の世界に深い関心をもち、自己の可能性を最大限に伸ばし、信愛の情をもって人に接する心を養い、責任をもってやり遂げる力を育てることを目標にしています。

今回、インタビューに答えてくれたのは、2014年度補習校中学部を卒業し、現在東京大学PEAK(教養学部英語コース)へ通っている根岸陸さん。日本の大学へ進学を決意するまでの日本語への取り組み方を聞いてみました。

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どうやって頑張ってきたか?

⇨米国の大学に進学を考えていたので、現地校の授業を最優先してGPA・SATの高スコアを目標にしながら、APの授業を多くとっていました。そのため、課題の量・内容も高度でしたがそれをきっちりこなし、理解した結果が今につながったと思います。

 

両親のサポート

⇨米国に住んで12年、日本語能力を保つことができたのは、両親のサポートのおかげです。補習校と並行して日本の通信教育教材も取り寄せて、その勉強の手助けをしてくれました。両立が大変なら辞めよう…ということを考える隙すらなかったことに、今となっては感謝をしています。

 

補習校に通って役に立ったこと

⇨小学校卒業まで、日本人が少ない地域に住んでいたので、補習校で日本人の友達ができたことはとても大きな励みになりました。高学年になってからは数学や理科の授業があり、専門用語の理解にとても役立っています。大学では主に英語の授業ですが、今後能力に応じて日本語の学部を受けることもできるので、選択肢が広がることを期待しています。

 

西大和の後輩へ メッセージ

⇨現地校の部活や、サッカーで補習校を休んでしまうこともありましたが、それは仕方がないことと割り切って、その分、貴重な出席できる日は頑張ろうと、どちらも諦めないことでモチベーションがあがりました。

早退や遅刻が続いた時にも、先生方やクラスメイトが「頑張って」と気持ちよく送り出してくれて、嬉しかったです。

 

将来の夢

エンジニアになりたいと思っていましたが、MUN(模擬国連)に参加してから国際関連の仕事に興味を持ちました。いずれにしても、専門分野の知識を身に付けたいと思っています。

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補習校卒業後も、世界を視野に入れ言語を問わず多くの本を読んでいる陸さん。大学では多国籍の生徒と共に日本語・英語・文化を通して自分の進む道を切り開いていってほしいですね。

 

 

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