校訓と教育理念

探究・誠実・気迫

探究(知育): 未知の世界に深い関心を持ち、自己の可能性を最大限に伸ばす人間を育てる。
誠実(徳育): 人間尊重の精神に基づき、他人の価値観を尊重し、信愛の情を持って人に接する心を養う。
気迫(体育): 心身を錬磨し、たくましい精神と体力を育てる中で、何事にも公明正大で、責任をもって やり遂げる気概と困難に打ち克つ力を育てる。

生活実践目標

場を清め、時を守り、礼を正す。

場を清め、時を守り、礼を正す。
環境が心を育て、時を守ることが社会人としての一歩であり、感謝の念を持つことが自立の基礎となる。

教育方針

1.グローバル人材育成

西大和学園では、ここ、カリフォルニアで実際に活躍しているグローバルリーダーを講師に招きセミナーを行い、グローバル人材に必要なリーダーシップについて学習する。 講座内容はこの「西大和グローバル教育のめざす八つの人格」に関連づけて行う。

  1. 花のように笑顔で挨拶できる人 Greet others in a friendly and positive manner
  2. 海のように異なる文化社会を受け入れる人 Accept and respect diversity
  3. 山のように知識と教養を積み上げる人 Broaden your knowledge
  4. 炎のように問題解決につき進む人 Commit to solve problems
  5. 大空のように世界の平和を願う人 Become a global citizen to make the better world
  6. 雑草のように世界のどこでも生き抜く人 Become Individual who can live anywhere in the world
  7. 川のように謙虚に清んだ心をもつ人 Obtain sincere spirit
  8. 太陽のように夢の実現に挑戦できる人 Commit to attain goals

2.グローバル化に対応した学習指導

(1) 学習指導要領の趣旨を踏まえて、授業時間数を多く確保し、充実した学習指導を展開し、基礎学力の定着を図る。
(2) 一人一人の子どもに学習する喜びと意欲を持たせ、個々の能力を最大限に開花させ、帰国後の進路保障をより確かなものにする。
(3) イマージョン教育を通してアメリカの地理・歴史・文化・風土・習慣に直接触れ、アメリカ文化を理解、吸収できる柔軟な精神の育成に努めるとともに、使える英語(コミュニカティブな英語)の実践力を育成する。
(4) 英検活動を通して英語力の4技能を定期的に評価するとともにイマージョン教育の基礎力を育成する。
(5) 地域社会との交流(現地校や地域のアクティビティ、ホームステイ活動)を通して使える英語のアウトプットを促し、異文化理解を推進する。

3.道徳指導

(1) 教師と子ども、子どもと子どもの人間活動を密にし、本校の園児・児童・生徒である誇りを持たせるようにする。また、日本人としての誇りと行動力を高めるように、学校におけるすべての教育活動を通して指導する。
(2) 毎日の教育活動を通して、他人に対する思いやりの気持ちを育み、自分も含めすべての人の基本的人権を尊重する精神を持たせる。そして、あらゆる差別を許さない鋭い感受性を身につけさせる。
(3) 集団活動を通して、豊かで充実した学校生活を送り、自主的な態度を育成するために特別活動の充実を図る。
(4) 働く喜び、協力することの大切さを身につけるとともに、一人一人に学習課題を見つけさせ、問題解決の能力を育む。

4.健康安全指導

(1) 体育の授業はもちろんのこと、学校教育活動全体を通して、体力の向上に努め、粘り強く心身共にバランスよく成長した子どもを育てる。
(2) 安全教育を計画的に行い、事故防止の徹底を図る。

5.環境教育

現在世界全体が直面している環境問題を直視し、常に問題意識をもって行動できる21世紀のリーダーたる人材の育成にあたる。また、積極的に奉仕活動に参加し、身の回りの環境、地球を大切にする精神を育む。