本学園では、必修科目を国語と算数・数学の2教科に思い切って絞り込み、基礎学力の定着を図る為に、質の高い授業を行っています。国語は、学習指導要領に準じて授業を行う「国語」と、語彙力(言葉と漢字)を定着させることに重点をおいた本学園オリジナルの「漢字」を各学年に設定しています。漢字検定には、全校挙げて取り組んでおります。国語、算数・数学以外には、小学校1~3年生では生活科、小学校4年生~中学生は国語2・理科と国語3・社会・体育からそれぞれ1つの教科を選択することができます。これらの科目は、児童・生徒の希望で選択しています 
平日は現地校の勉強や宿題、塾や習い事に、子どもたちは寸暇を惜しんで取り組んでいます。そのうえに、本来日本の学校では平日の5日間をかけて学ぶ教科を、土曜日一日で習得させようとすると、子どもたちに体力的、精神的に、大きな負担を与えてしまうことになります。本当に大切なことは、「日本の勉強」を持続させることにあります。本校では、土曜日の午後からは、ご家族での団らんやアクティビティに費やしていただきたいと考え、補習校での授業は、半日と設定しています。土曜日半日だけの授業でも、本校の専任教員による、質の高い授業と家庭学習との連携で、しっかり学力を定着できるようになります。  
「日本の勉強」をそのまま、土曜日一日だけで習得させようとすると、宿題に頼らなければならなくなり、その結果、子どもたちは、金曜日の夜に泣きながら、補習校の宿題をこなすようなことになりかねません。子どもたちへの負担の大きさは、Q2の回答にも書いたとおりです。
本校では授業時間同様、宿題についても「量より質」を大前提に、専任教員によって吟味し、厳選された量の宿題を毎回出しております。また、提出された宿題にきちんと対応することがとても大切だと考えております。よって、子どもたちから提出された宿題は、必ず担当教員がチェックをして、できる限りその日のうちに返却するようにしています。 
本校は、勉強とスポーツの両立を応援しています!本校には現地校や地域などのチームに所属している、たくさんの子どもたちが在籍しています。週1回の貴重な補習校の授業が受けられなかった場合は、ロミタ校にて翌週の月曜日の夕方に、フォローアップするシステムがあります。フォローアップ担当の教師が、お休みした授業の要点を教え、配布された授業プリントや宿題を配ります。あとは自宅で少し学習すれば、次の授業から、クラスのみんなと足並みがそろえられるようになっています。ご安心ください。 
全体保護者会は年1回(4月中旬)、学年別保護者会は年1回(5月中旬)学校および学級の運営などにつき、ご報告する機会として設けております。できるだけご出席いただければ幸いです。 ボランティアに関しては、運動会などの学校行事のみ、保護者の方に、テントの設営や進行アシスタントなどの、お手伝いをお願いしております。それ以外の、日々の授業やパトロールなどのボランティアをお願いすることは、一切ございません。
防犯にはとりわけ力を入れています。 校舎内には、外部から簡単に侵入できないよう、常に施錠していますので、早退や遅刻をする場合、生徒や保護者も、いったん受付でチェックされてから、出入りすることになります。録画機能つきの防犯カメラを数台備えております。また専属のガードマンが、常に校舎内外のパトロールを行っています。休憩時間には、教員も所定の位置につき、子どもたちの安全を見守っています。
3時間目と4時間目の間の休み時間に、「スナックタイム」を設けています。この時間に児童・生徒は、家から持参した、おにぎりやサンドイッチ、フルーツなどの軽食を食べられます。ただし、ガムやキャンディーなどのお菓子類は禁止しています。また、チップスなどのスナック菓子等も、児童・生徒の健康のことを考え、できる限り避けていただくようにお願いしています。 一番大切なことは、しっかりと朝食を摂らせることです。朝食抜きでは、集中力も持続せず、補習校での勉強の効果は半減してしまいます。
ロミタ校舎には図書室があり、毎週子どもたちが、日本語の図書を借りて帰っていきます。図書室の書籍は、保護者や児童・生徒の兄弟がお借りいただくことも可能です。 パロスバーデス、アーバイン校舎は、現地校を借り上げているために、補習校の図書室はありませんが、高学年の児童・生徒のためにも、図書の貸出制度を設けています、毎週バラエティーに富んだ貸し出し用の図書を準備しています。
兄弟が両校舎に別れて在籍しているご家庭の為に、ロミタ校舎-パロスバーデス校舎間を運行するスクール・バスをチャーターしています。ご家族の方は、お子さんをロミタ校舎に送迎するだけで結構です。 このスクール・バスをご利用になる場合には、事前に、ご家族、および児童・生徒本人に、乗車規定をよく理解し、同意していただくことになっております。(有料)
学校、保護者、子どもの三者がその措置に同意した上で、試験により、国語、算数とも妥当だと学校側が判断できた場合には、1学年だけ、児童・生徒の学年を下げることは可能です。2学年以上の移動は行いません。また、一度下げた学年を入学後、本来の学年に戻すことはできません。引き下げは出願までにご相談くください。学年の引き上げは原則としてできません。

※ご不明の点がありましたら、本校事務局まで メール または電話(310-325-7040)で、ご遠慮なくお問い合わせください。