♪学校新聞 夢気球 9月号♪

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靴をそろえて心をそろえる

 校長  西川 勝行

 永平寺というお寺の昔の僧、道元の言葉に、「足下を照らしてかえりみよ」 という言葉があります。「周りに対して理屈を言う前に、自分の足もとをよく 見て、自己を反省しましょう、という意味です。靴を揃えることは、どんな意 味があるのでしょうか、考えてみましょう。


 ⚫   お友達の家に遊びに行ったとき、靴を揃えて脱ぎましょう。

 ⚫  トイレのスリッパは、次の人が履きやすいように、かかとの方を手前にそろえて脱ぎ ます。次に使う人への思いが込められていますし、次に使う人も気持ちがいいです。

この道元の教えを基に、長野県篠ノ井町の円福寺の藤本幸邦和尚が次の詩を作りました。

はきものを そろえると こころもそろう

こころが そろうと はきものもそろう

ぬぐときに そろえておくと はくときに こころが 乱れない

だれかが みだしておいたら だまって そろえておいてあげよう

そうすれば きっと 世界中の 人の心も そろうでしょう

相手を思う優しい行動がいろんな場面で見られることを期待しています。


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ロミタ校舎 8月29日朝  元気に初日をむかえました。


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アーバイン校舎 8月29日朝   西川校長先生と元気に初日をむかえました。