pic_blog04_2_01

西大和学園の英語教育 <カリキュラム改革実践報告②>

実用英語検定の教材を活用した教育活動


NACでは全校をあげて実用英語検定 (英検)活動を行っています。継続が大切なボキャブラリー学習は、毎朝10分、英検対応単語カードや本を活用し、各学年に適した活動を取り入れて学習しています。たとえば、3年生では時間を測ってカードの意味を反復練習するタイムトライヤル、5・6年生では書いてまとめる活動を行っています(図5)。こうした活動で習得度が早い児童が1学期末までに学習した単語数は、2年生で160単語、3年生で280単語、5年生で104単語でした。児童の振り返りからは、単語学習が試験対策のための丸暗記ではなく、英語を活用する力につながっていることがわかります。また、ELDでは通年21回、金曜日にタブレットを活用してリスニング活動を行っています。1学期末の調査では、1年生から9年生までの45%の子供たちが、会話の8割以上を正確に聞き取れたことがわかります(図6)。

pic_blog04_2_02

もっと2級から1級の単語を覚えて
使ってみたいです(5年男子)。
4級から3級にあがったのでよかったです。
ELDや英語などにも覚えた単語が役立った
のでよかったです (5年女子)

カリキュラム改革実践報告① カリキュラム改革実践報告③