☆浪漫飛行9月号☆

 集中力を持続させる声がけ

西大和学園カリフォルニア校

平日校校長 小倉佳恵

日々会っていると気がつかないことでも、久しぶりに会うと変化に気づくことがあります。夏の保育・サマーアクティビティー・補習のために登校してきたみなさんを見ていると、身体的にも成長し、夏休みの様々な体験を通して逞しく成長したことがよくわかります。この生き生きとした力を2学期の学校生活に生かしていって欲しいと思います。

さて、9月の始業式では子供たちに「今取り組んでいることに集中する力をつけて、学校行事が多い2学期を有意義に過ごして欲しい」ということを話しました。とはいっても、大人でも「集中して一つのことに取り組む」ということは、容易なことではありません。「IQより大切な頭の使い方」(ジェフ・ブラウン,マーク・フェンスク著)によれば、人の脳が最高の集中力を発揮し続けられる時間は3分と短く、一度途切れた集中力を戻すには30分かかるのだそうです。ということは、集中力が途切れたこと自体を責めたり、後悔したりすることに時間を費やす必要はなく、そうした状態は当たり前なので、少しでももとに戻る工夫をすることが大切なわけです。工夫の中には「優先順位をつけて、大切な事柄から取り掛かかる」「現実の時間感覚を意識する」と言う方法があるそうです。

9月は久しぶりに学校生活が始まり、そして運動会の準備などもはじまり、子供たちの集中力がご家庭で落ちてくるかもしれません。そんな時は「いつまでだらだらしているの」という声がけで、集中力が途切れたこと自体を責めるのではなく、「明日までに、やらなくてはならないことを書き上げてごらん。どれからやるのがいいのかな?」とか「10:00に寝るとしたら、あと60分よ。」というような声がけをしていただくと、途切れた集中力が戻りやすくなるのではないでしょうか。

最後になりましたが、24名の子供たちが9月から新たにNACに通い始めます。教職員一同、お子さまが、1日も早く本校の生活に慣れるように支援し、実りある2学期となるよう、尽力してまいります。


夏のアクビィティ

夏休みの思い出をみんなでつくろう!

8月25日(火)から28日(金)の日程で、1年生から4年生の子どもたちを対象とした「夏のアクティビティ」が行われました。学年の枠をこえて一緒に活動をすることで、3、4年生は自然とリーダーシップを取り、お姉さんお兄さんらしさをたくさん見せてくれました。1、2年生もみんなで協力して、夏休み最後の楽しい思い出を作ることができました。

☆25日(1日目) 犬となかよくなろう☆

25日(1日目) 犬となかよくなろう

犬の行動学のエキスパートとして活躍されているMASUMI先生をお招きし、犬となかよくなる方法を体験的に学びました。正しい接し方を知らないために人がかまれ、犬が処分されるという悲しい現実もあることを知り、みんなで考えさせられました。

 

26日(2日目) クッキング☆

26日(2日目) クッキング

 秘伝のつゆレシピを見ながら、たくさんの調味料をあわせて、2種類のつけ麺のつゆを完成させました。キャベツを細かく切るのに悪戦苦闘したものの、餃子もじょうずに包むことができました。みんなで協力して、とっても美味しくできました。

 

27日(3日目) Let’s dance ! Feel Music !

7日(3日目) Let’s dance ! Feel Music !

ダンス講師のKEN先生をお招きして、西大和ダンス教室が開催されました。短い時間にもかかわらず、みるみる子どもたちの動きが変わっていきます。初級グループと中・上級グループにわかれてダンスを練習し、最後は発表会をおこないました。

28日(最終日) 自転車教室

28日(最終日) 自転車教室

まず安全点検の方法を勉強して、実際に自転車に乗りました。アメリカと違い、日本では子ども達だけで自転車に乗って道路を走ることもあります。はじめは恐る恐る乗っていた子どもたちも、安全に気をつけて、楽しそうに自転車を漕いでいました。

もしこの記事がお役にたったようでしたら、隣の♡をクリックしてください、ありがとうございました。  1