★浪漫飛行12月号★

振り返る力がもたらすもの

 

西大和学園カリフォルニア校

平日校校長 小倉佳恵

  2学期もあっと言う間に学期末を迎え、各学級や教科では学校生活や学習のまとめを行う時期になりました。幼稚園の先生がたの声がけ「楽しかったですか?」、小学校の先生がたが使われる「学習の振り返りシート」、中学部の先生がたが作成される「自己分析ノート」、これらは子供たちに自分の行いや学びを振り返り、次に生かしていく力を育成する方法です。 そもそも振り返りをさせることで、「先生が何を教えるのか」という一方的な教育から、「子供たち自身が何を学びとったか」という、子供たちを主人公とした、よりよい教育に変えることができます。また、昨今は、国内外の大学で、学生の課題探究能力を強化するために、リフレクションジャーナルとして、深い振り返りを促す課題が課せられるようになってきています。振り返る要素は、「知識・技能・態度・経験」などで、振り返った結果を自分の気持ちに結びつけることも大切なようです。

 2学期を終えるにあたり、今学期に何ができるようになったのか、それがどのように嬉しかったのか。新たに身につけたことを、今後どのように生かしていきたいと思うのか。幼小中の先生がたは、様々な表現で子供たちに問いかけていきます。子供たちがご家庭に戻る年末年始という季節は、自然にご家庭で一緒に振り返りができる季節です。家族で撮ったビデオや写真を見ながら、2015年を振り返り、暖かい言葉をたくさんかけていただければと思います。

 最後になりましたが、11月にはアンケートにご協力いただきまして、ありがとうございました。私たち教職員も、ご家庭から寄せられたお声をもとに、学校運営、そして学級や教科指導を振り返る、非常に貴重な機会をいただきました。私たち教師が子供たちの成長を願うように、本校も成長し続けてまいりたいと思います。


第二回 オープンハウス

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第二回オープンハウスが、11月1日(日)に行われました。朝早くから大勢の保護者の皆様が来校され、子どもたちの授業の様子をご参観くださいました。1学期と比べ、どの学年もより落ち着いた雰囲気で授業を受ける様子が見られたように思います。また、どの授業にも積極的に取り組む子ども達の様子が、普段より一層輝いていたようです。

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Halloween Party

アメリカでは街中がハロウィン一色となった10月。近年では日本でもハロウィンに仮装を楽しみ、パレードなども多く行われるようになってきましたね。ハロウィンはもともと秋の収穫を祝うお祭りとして始まったようです。10月31日には、死者が舞い戻ると言われ、乗り移られないように仮装をして身を守ったと伝えられています。今では、子どもたちにとってなくてはならないアメリカ文化の一つとなっています。子どもたちは仮装をして「Trick or Treat」とお菓子をもらいに行く楽しみな行事です。西大和学園でも10月30日にハロウィンパーティーが行われ、朝から様々な仮装をした子どもたちが嬉しそうに登校・登園してきました。

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幼稚部では、クラス毎に仮装姿を紹介し、子どもたちがELDで習った大好きなハロウィンソングを歌いました。保護者の方にも舞台に上がって頂き、○×クイズを盛り上げて頂きました。お部屋に戻ってからも、クラスそれぞれでパーティーの余韻を楽しんだようです。

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小学部は、アメリカ文化に親しみ英語だけで過ごそう♪とEnglishOnlyDayでした。4年生の司会を始め、校長先生の話、歌の発表や2年生の調べたハロウィンについての話、仮装の自己紹介など全てが英語で行われました。また、「Trick or Treat Quiz」では、中学部の生徒たちが英語で質問をし、小学部とやり取りをしながらお菓子をもらい楽しんでいました。アメリカの文化を、英語をたくさん使いながらハロウィンを体験した子どもたち。学園長先生は「偉くなって“銅像”になりたい」という夢を叶えてしまいました☆子どもたちも英語を武器に、西大和のめざす【太陽のように夢の実現に挑戦できる人】となり、学園長先生の『銅像』を上回る人になってくれることでしょう!

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